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傾斜ウイング付きLD-7

固定角度のウイング。IATAコード、運賃クラス、重量、容積、対応機種は以下のとおりです。

傾斜ウイング付きLD-7ユニット・ロード・デバイス
IATAコード
固定角度ウイングとネット付きXAW P1Pパレット
運賃クラス
タイプ5
対応機種
747、777、787、DC-10、MD-11の床下貨物室
最大総重量
5,000 kg (11,023 lb)
自重
170 kg (375 lb)
AS1825基準の容積
14.0 m³ (495 ft³)

傾斜ウイング付きLD-7の用途

XAWコードに基づいて製造された、固定角度のウイングを備えたLD-7のP1Pベースです。

ウイングの角度が固定されているため、構造がシンプルで剛性が高い反面、空のときの柔軟性は劣ります。定格は折りたたみ式と同じ5,000 kg・14.0 m³で、自重はやや重くなります。

主な積載貨物

  • ベースからはみ出す貨物
  • 輪郭に合わせた積み付け
  • 機械類

このファミリーの構成

  • ベースからはみ出す貨物を支える固定角度のウイングを取り付けたP1Pパレットベースです。
  • ウイングは一定の角度で固定されています。
  • 機体の拘束システムに固定される、硬化処理された縁レールを持つ平らなアルミ板のベースです。
  • 貨物はベースの上に積み付け、縁レールに引っ掛けたネットで固定します。
  • 輪郭型の積み付けは貨物室の形状に沿い、角型の積み付けはメインデッキの高さをすべて使います。
  • ウイング付きの型は、ベースからはみ出す貨物のために、ヒンジ式または固定角度の側面延長部を備えています。

オペレーターが選ぶ理由

  • 囲いがないため、ほぼどんな形状の貨物でも積めます。
  • 同じ床面積のULDの中で自重が最も軽いため、重量枠をより多く貨物に充てられます。
  • 空のユニットは平らに積み重ねられるため、返送コストを抑えられます。

予約前に確認すべきポイント

  • 貨物はむき出しでネットだけが固定手段のため、ビルドアップの品質が貨物の無事な到着を左右します。
  • 積み付けた貨物が貨物室の輪郭に合っていないと搭載できません。
  • ネットと縁レールは摩耗するため、ユニットの受け入れ前に両方を点検します。
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