リファレンス
MDP
メインデッキ用の16フィートパレット。IATAコード、運賃クラス、重量、容積、対応機種は以下のとおりです。
- IATAコード
- ネット付きPRA 16フィートパレット
- コードプレフィックス
- PMA、P4A、P4M、PZA
- 運賃クラス
- タイプ1P
- 対応機種
- 747F、747 Combi、777F
- 最大総重量
- 11,300 kg (24,911 lb)
- 自重
- 410 kg (904 lb)
- AS1825基準の容積
- 27.6 m³ (974 ft³)
MDPの用途
PRAコードに基づいて製造され、タイプ1Pに分類される、ネット付きの16フィートメインデッキ用パレットです。
定格11,300 kg、積み付け容積27.6 m³です。20フィートのM-6より短いため、ほぼ同じ重量を運びながら、混載のメインデッキ搭載計画に組み込みやすくなっています。
主な積載貨物
このファミリーの構成
- 貨物をネットで固定する16フィートのメインデッキ用パレットです。
- 機体の拘束システムに固定される、硬化処理された縁レールを持つ平らなアルミ板のベースです。
- 貨物はベースの上に積み付け、縁レールに引っ掛けたネットで固定します。
- 輪郭型の積み付けは貨物室の形状に沿い、角型の積み付けはメインデッキの高さをすべて使います。
- ウイング付きの型は、ベースからはみ出す貨物のために、ヒンジ式または固定角度の側面延長部を備えています。
オペレーターが選ぶ理由
- 囲いがないため、ほぼどんな形状の貨物でも積めます。
- 同じ床面積のULDの中で自重が最も軽いため、重量枠をより多く貨物に充てられます。
- 空のユニットは平らに積み重ねられるため、返送コストを抑えられます。
予約前に確認すべきポイント
- 貨物はむき出しでネットだけが固定手段のため、ビルドアップの品質が貨物の無事な到着を左右します。
- 積み付けた貨物が貨物室の輪郭に合っていないと搭載できません。
- ネットと縁レールは摩耗するため、ユニットの受け入れ前に両方を点検します。