リファレンス
M-6 (118" H)
M-6の背の高いタイプ。IATAコード、運賃クラス、重量、容積、対応機種は以下のとおりです。
- IATAコード
- ネット付きPGA 高さ10フィート・20フィート平パレット
- コードプレフィックス
- PGA、PGE、PGF、PSA、PSG、P7E、P7F、P7G
- 運賃クラス
- タイプ1
- 対応機種
- 747 Combi、777F、747Fはサイドカーゴドアからのみ
- 最大総重量
- 11,340 kg (25,000 lb)
- 自重
- 500 kg (1,102 lb)
- AS1825基準の容積
- 39.6 m³ (1,400 ft³)
M-6 (118" H)の用途
M-6の背の高いタイプです。同じ20フィートのPGAパレットを、244 cmではなく299.7 cmの角型に積み付けます。
高さが増すことで、定格11,340 kgはそのままに容積が33.7 m³から39.6 m³に増え、軽量でかさばる貨物に適しています。747Fではサイドカーゴドアからのみ搭載できます。
主な積載貨物
このファミリーの構成
- 高さ299.7 cm (118 in)の角型に積み付ける20フィートのメインデッキ用パレットです。M-6の背の高いタイプにあたります。
- 機体の拘束システムに固定される、硬化処理された縁レールを持つ平らなアルミ板のベースです。
- 貨物はベースの上に積み付け、縁レールに引っ掛けたネットで固定します。
- 輪郭型の積み付けは貨物室の形状に沿い、角型の積み付けはメインデッキの高さをすべて使います。
- ウイング付きの型は、ベースからはみ出す貨物のために、ヒンジ式または固定角度の側面延長部を備えています。
オペレーターが選ぶ理由
- 囲いがないため、ほぼどんな形状の貨物でも積めます。
- 同じ床面積のULDの中で自重が最も軽いため、重量枠をより多く貨物に充てられます。
- 空のユニットは平らに積み重ねられるため、返送コストを抑えられます。
予約前に確認すべきポイント
- 貨物はむき出しでネットだけが固定手段のため、ビルドアップの品質が貨物の無事な到着を左右します。
- 積み付けた貨物が貨物室の輪郭に合っていないと搭載できません。
- ネットと縁レールは摩耗するため、ユニットの受け入れ前に両方を点検します。