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リファレンス

M-2

メインデッキ用ボックスの中で最も高い最大総重量。IATAコード、運賃クラス、重量、容積、対応機種は以下のとおりです。

M-2ユニット・ロード・デバイス
IATAコード
AGA 20フィートボックスコンテナ
コードプレフィックス
ASE
運賃クラス
タイプ1
対応機種
747F、747 Combi、777Fは中央位置のみ
最大総重量
11,340 kg (25,000 lb)
自重
1,000 kg (2,204 lb)
AS1825基準の容積
33.7 m³ (1,190 ft³)

M-2の用途

AGAコードに基づいて製造された20フィートのメインデッキ用ボックスで、ULDの中でも最も定格の高いユニットの一つです。

硬質扉を備え、定格11,340 kg・容積33.7 m³で、いわば航空輸送用の小型コンテナとして機能します。11,340 kgの上限はM-6やM-6Hパレットと同じですが、こちらは密閉型のユニットです。外装のぶん自重は1トンに達し、汎用ULDの中で最も重くなっています。

主な積載貨物

  • 重量貨物
  • 機械類
  • パレット積みの高密度貨物
  • プロジェクト貨物

このファミリーの構成

  • 20フィートのメインデッキ用ボックスコンテナです。
  • 扉は硬質です。
  • 床下用機材より大きな断面を持ち、貨物機やCombi機のメインデッキを埋めるサイズです。
  • デッキ上の搭載位置に応じて、断面は長方形、または上部が輪郭形状になっています。
  • 扉は硬質、またはネットストラップ付きのキャンバス製です。ベースのレールはメインデッキの拘束システムに対応しています。

オペレーターが選ぶ理由

  • 1台あたりの最大総重量と容積は、どの床下用ULDよりもはるかに大きくなります。
  • メインカーゴドアから1回で積み込めるため、貨物機の折り返しを速くできます。
  • 本来なら床下用ユニットが複数必要になる、高密度またはかさばる貨物に適しています。

予約前に確認すべきポイント

  • メインデッキにカーゴドアを持つ貨物機とCombi機にのみ搭載できます。
  • 中央位置にしか搭載できない場所もあり、ユニットを置ける位置が限られます。
  • 取り扱いにはメインデッキ用ローダーが必要なため、すべての空港で対応できるわけではありません。
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